echo off rem ご注意 rem このファイルを作成した 気ままさん は rem このファイルを実行して発生した起こったすべての事柄において責任を負いません。 rem 自己責任にてお願いいたします。 rem これに同意をいただけない場合はこのファイルの使用は許可いたしかねます。 rem 配布ページ:http://kimama91.seesaa.net/article/HmFilerClassic.html rem 連絡先:ブログのメールフォームにて rem 改良したファイルは許可いらずで自由配布可能ですが rem このファイル単体を改造しないでそのまま配布する場合は rem 配布ページの URL を貼ってください。 rem バージョンアップでファイルの URL が変わるためです。 rem ------------------------------------------ rem 何これ rem 秀丸ファイラーの設定を常に同じ状態 ( フォルダ、タブの選択状況など ) で起動したい場合に rem ( 秀丸ファイラー を起動して何かをすると設定が書き込まれてしまうので ) rem このファイルを EXE に変換して実行すると rem 設定を勝手に書き戻してから秀丸ファイラーを起動する物です rem rem 秀丸ファイラー専用というわけではなく rem このファイルを書き換える応用力があり、書き戻す設定ファイルが判明していれば rem どのアプリでも可能です、多分 rem ------------------------------------------ rem 使い方 rem このファイルは基本的に EXE に変換して使用します。 rem EXE に変換したものを配布しないのは rem こんな誰かもわからないような EXE を怖くて実行できるか rem ということが起こらないためです、自分で作れば安全です。 rem EXE の作成方法には VisualBat というアプリが便利です。 rem このファイルを VisualBat にドラッグして rem ビルド → exe化 ( 非表示 ) → ファイル名を HmFilerClassic2.exe で保存 rem HmFilerClassic.exe と同じ場所に置き rem HmFilerClassic.exe と同じ場所に SettingBakup というフォルダを作成 rem その中に HmFilerClassic.ini を置き rem HmFilerClassic2.exe を実行すると勝手に rem SettingBakup のファイルから上書きされ HmFilerClassic.exe を起動します。 rem 書き換えは SET の箇所を自分の環境に書き換えるだけで rem SET [ここには任意の変数] = の =の後ろのみ、=の前はいじっては駄目。 rem ------------------------------------------ rem 先頭に rem とあるのはコメント行の意味で rem がある行は実行されません rem このファイルを実行形式にした場合のEXEファイル名 rem EXE化して使用する場合は、このファイル名と作成したファイル名が一致する必要があります SET myEXE=HmFilerClassic2.exe rem 起動するアプリ名 SET startEXE=HmFilerClassic.exe rem このファイルを実行している場所をフルパスで取得 FOR %%I IN (%1.bat %1.exe %1 %myEXE%) DO ( IF NOT "%%~$PATH:I"=="" ( SET name=%%~$PATH:I ) ) rem ------------------------------------------ cls rem 上で取得したフルパスから rem ファイル名を取り除く、FolName_001 へ一時飛び戻ってくる Call :FolName_001 %name% echo %name% rem 上書きされる設定ファイル名 SET DEL_fol="%name%HmFilerClassic.ini" echo %DEL_fol% rem 上書きする設定ファイル名 SET Copy_fol="%name%SettingBakup\HmFilerClassic.ini" echo %Copy_fol% rem 実行するアプリ名 ( この行は書き換えません ) SET exe="%name%%startEXE%" echo %exe% rem このファイルを実行して動作を確認する場合は、下の rem を削除 rem 動作確認後 EXE に変換する前は、必ず先頭に rem を付けること、処理が止まります rem pause は一時待機のコマンドです rem pause rem ------------------------------------------ rem 起動しようとするアプリが起動しているか、確認 TASKLIST | FIND "%startEXE%" > NUL IF NOT ERRORLEVEL 1 ( ECHO %startEXE% は起動しています。 rem 起動していたらデスクトップに呼び出し ( トレイアイコン常住設定ONが必要 ) start "" %exe% rem 一度終了して呼び出す場合はすぐ下の3行の rem を全部削ります rem その場合は上の start "" %exe% の前に rem を追加します rem さらに下の goto :END の部分の先頭に rem を追加します rem taskkill /IM "%startEXE%" /F rem TIMEOUT /T 1 rem goto :copy_001 goto :END ) ELSE ( ECHO 対象APが起動していません。 goto :copy_001 ) rem ------------------------------------------ :copy_001 rem 設定ファイルを削除する場合は以下の rem を削ります rem del %DEL_fol% rem 設定ファイルのコピーです copy /y %Copy_fol% %DEL_fol% rem 1秒待機 TIMEOUT /T 1 rem アプリを起動 start "" %exe% rem 終了へ goto :EOF rem ------------------------------------------ :FolName_001 rem フルパスからファイル名を除外 set name=%~dp1 rem call の行まで戻る goto :EOF :END exit